恋愛の国フランス

あたしは次々になんでもマスターしちゃうの、と顔に描いてあるような女のコを見ると、がっかりします。もっとリッチな余裕のあるトレーニングをしてもらいたいロぜいたくな注文かもしれないけど。何かやらなくてはとガツガツしてるのと、緊張感のあるのとは全然別のことです。どうせお勉強するのなら優雅にやってもらいたいのです。ガツガツ・タイプは、それが魅力になるどころではなく、むしろ逆効果になります。表情に潤いがなく、ギスギスした感じ。実際は頑張っていても、ヒトにそれを見せてしまうのはよくありません。こんなとき彼は退屈しているファースト・デイトの会話について。無口なヒトがいる。男でも、女でも。これまでは無口なヒトの方が評価されて来たような気がする。映画に出て来る二枚目も、無口でじっと遠くを見つめていたりする。これは日本映画だけではなく外国映画でもそうなのだろうと思って、トの出てる古い映画を見た。ハンフリそしたら、なんとポギはべらべらよく喋る。シナリオがそうだからとも思ったけど、二枚目だから無口という考えはアメリカでは通用しないのかもしれない。アメリカばかりでなく、恋愛の国フランスの映画でもカップルはよく喋る。たまに無口な青年が出て来たかと思ったら、彼は記憶喪失だったりする。一体誰なんだろうか、二枚目が無口に限ると決めたのは?いや、二枚目ばかりでなく、恋愛映画に登場する男役が無口だという取り決めを誰がしたのかポクは知りたい。・ポガ無口なヒトというのは、実は喋るべき内容を持っていないヒトなのでは?無口で無器用。中には、こういう男が誠実だと思いたがる女性もいます。喋るべき内容を持っていない。普段何も考えていない。頭の中は空っぽ。その結果、無口になる。えなければなりません。女性も同じです。どうか心配になる。とてもいやな気分。わらない。会話は人間関係のマナ自分のことを相手に知ってもらいたいと思うのなら、まずそれを言葉によって相手に伝あなたの考えを彼に話さなければ、あなたが何を考えているのかは相手に伝わりません。ポクは無口な女性といると退屈します。その内、腹立たしくなる。沈黙の時間が苦痛で、ポクの方はますますお喋りになる。喋りながら、どうしてポクだげこんなに喋っているか疑問を感じる。無口な女性は反応も控え目だから、こっちが言ってる内容がちゃんと伝わっているのかたとえ相手の女性には悪気がないとしても、これではポクを苦しめているのと大して変の基礎と言ってもいいです。